年齢=障害者家族歴な主婦のドタバタのほほん日和

重度自閉症者のきょうだい児として育ち、結婚後は軽度知的障害児二人の母になりました。障害支援分野でNsをやっています ☆

紹介状を持って大学病院へ

総合病院のDr.から紹介状を発行いただき、9月初旬に大学病院の産婦人科外来へ行ってきました。

待合室で待つこと40分。

やっぱりこっちは混んでます。

紹介状を持っていってもソコソコ待つんですね。

 

そして呼ばれて診察室に入ると、そこにいたのは30代くらいの美人な女医さんでした。

眩しい(*´つ_⊂`)

 

美人Dr.「今回はホルモン剤治療をご希望とのことで、なんでそちらをしたいのですか?」

 

来た!

いきなり本題です。

 

私「いや、希望は一切していないんですけどね。かくかくじかじか。。。」

美人Dr.「なるほどー。じゃあ手術でいいんですね。それならば早速MRIとCTの検査予約をしましょう」

 

おぉっ!話が早い!!

 

美人Dr.「手術をするには病巣の広がりや深さを詳しく把握しなければなりません。そのためにどちらの検査も血管内に造影剤を流し込んで撮影します。造影剤の使用は身体に負担が掛かりますので、それぞれ別の日に予約を取らなければなりません」

 

がーん。

検査のためだけに二回も大学病院に来なきゃ行けないのか (:3 ⌒゙)メンドイッ

 

美人Dr.「検査科は混んでいるので、予約は早くて三週間後くらいから取れます。焦らなくてもいいのですが、なるべく早く検査をした方がいいですよ。いつがいいですか?」

 

え?三週間後の予定なんて、仕事のことくらいしか直ぐには分からないや。

確か小中学校で保護者面談があって、授業参観もあったような。。。

家に帰って学校のお知らせプリントを見なきゃなんとも (¯ㅿ¯ ;)

小中学校の予定はどれも午後からだったはず。

 

しゃーない。

職場に午前休くださいと、いまから申請するか。

 

私「午前の早い時間でお願いします。日にちはいつでもいいです」

 

それから美人Dr.は検査科に電話をして予約を取ってくれました。

 

美人Dr.「三週間後の水曜と木曜に予約が取れました。二日連続ですがいいですか?翌週にはその結果を元に病状を詳しく説明します。手術についてはその後に話し合いましょう」

 

これは!

ひょっとして最短ルートに近いのでは?

よろしくお願いしまーす(人´∀`*)

 

そんなこんなで、この日は家路に着きました。

 

お会計は¥3880 也。