自己統制力。目指すは「頑張る力」と「相談する気持ち」の二刀流
現在、中二の2番っ子。
最近の悩みは専ら「去年の方が楽しかった」です。
三月にお別れした卒業生、異動した先生方。
本当に本当に、心から大好きだったみたいで。。。
小学校を卒業して心機一転、不安を感じながら始まった中学校生活も彼らのおかげで「中学校ってこんなに楽しいところだったのかああああああああぁぁぁ!!!」と日々テンションMAXで過ごしていた昨年度でしたが、ココ最近は毎日のように「去年の方が・・・」と話しています。
でも普通級の方は今年度も楽しく良いクラスらしく、支援級では学級委員を担う等、なんだかんだで充実した学校生活を送っている様子。
ただ単に一年生が楽し過ぎだっただけで、今は普通ってことでしょー?
贅沢な悩みだことʅ(๑ ᷄ω ᷅ )ʃヤレレダ
争いは好まぬ
どうやら2番っ子が所属する支援級には、今年度に「ちょっかいを出し相手を怒らせることによってコミュニケーションの糸口を作ろうとするタイプ」の一年生が入ってきたようで。
その子を中心に毎日イザコザが発生しているとな。

空手と柔道で築かれたガタイのいい見た目とは裏腹に万年平和主義の2番っ子は、そのイザコザを見ているだけで「もう学校嫌!」となるくらい耐え難い苦痛を感じる
↓↓↓
②「2番っ子は支援級の学級委員だから止めに入らなきゃ!!」
↓↓↓
とばっちりを受ける
・・・・というのがお決まりのパターンらしいです。
ん?学級委員になったの?
去年は支援級のリーダーをやったって言ってたけど。。。
なんやよう分からないけど、仕切るの好きなのね。
そもそも学級委員って最高学年がするものだと思っていましたよ、私は。
②「先生に相談すると、先生の負担になっちゃうから嫌なんだよ。いつも大変そうなのに」
というのが2番っ子の言い分らしいけど。
・・・・・・・それで何かが改善されているならまだしも、君の負担感が増えるだけなら相談した方がいいんじゃない?
いっそイザコザの人たちほ放っておいて、君は学級委員としてその他支援級生徒(自分含む)の平和に尽力してみたら?
②「うーん、まぁそうだねー( ´~`)」
社会の授業が・・・
先日、中学校で三者面談がありました。
今年度の支援級の担任の先生は優しそうなお兄さん先生です。
春に異動した去年の先生もそうでした。
おばちゃんには彼らのフレッシュマンっぷりが眩し過ぎるぜ・.。*・.。*(*´つ_⊂`)
(先)「普通級の方で受けている授業は大丈夫?ついていけてる?」
二年生になってから支援級の教室で受けている授業は、国語・数学・理科の三教科です。
他は普通級で受けています。
が、しかし、家で副教材のドリルに取り組む姿を見て、英語も支援級の方が良くない?って言ってしまいたくなるくらい英語は全くできないのです。
まだ主語もbe動詞も分からない中でよく受けているなぁと、横で教えながらぼやきたくなる日々。
二年生になって一層難しくなってきたから、さすがにそろそろ限界でしょう。
②「・・・実は社会がキツくて、支援級に移りたいです」
・・・・・・・ええええ?そっちー?!
軽度知的障がい児の2番っ子は、たくさん暗記をしたり黙々と頭の中で考えることは苦手なのですが、漢字や英単語の書き取りや簡単な問題を教科書を読みながら解くくらいならできる人です。
なので社会の副教材は教科書を並べて一人で取り組んで提出日にはきちんと提出していたようなので、そこまでだとは思っていませんでした(理科だって化学や物理は苦手だろうけど生物なら大丈夫だろうなーって思う今日この頃)。
②「黒板書き写すのが大変で(•ᴗ•; )」
あー、そっちね。
②「英語はテレビ見たり聴いたりすることも多いし、先生がスイーツ男子だからお菓子の話をよくしてくれるんだよね」
そんなんでいいんかい!
とまぁ、心の中で突っ込みましたが、母の「授業をどこで受けるかを決める基準」は昔から変わらずただ一つ。
どこであっても授業は真面目に参加し、きちんと副教材に取り組み期日には提出すること。それができるのなら自分で決めて良し!
ということで、早速次回の授業から異動することに決定しました。
(先)「じゃあ社会の先生には異動する前に自分で伝えるんだよ。それとなく匂わせておいてあげるから」
②「それが一番キツイよぉー(゜∀`;)」
相談が苦手
支援級のイザコザだったり社会の授業をどこで受けるかだったり、2番っ子は何か引け目を感じることへの相談が大の苦手です。
それをするくらいなら一人で我慢しようとすることもあるくらい。
これも「万年平和主義」故。
自分の力で社会を生き抜いていくために我慢できる力は必須。
でもコレは良くない我慢だよね?
「やったけど、もうキツイんだ」という状況はきちんと相談すれば、解決に向けて一緒に考えてくれる人がいることもある。
というか有難いことに結構多い。
逆に「めんどくさいからやりたくない」は大して頑張っていないし、何なら初動すらしていないこともあるから、そういうことをする奴は認めてもらえない。
そんなことばかりしていたらしょーもない大人になるし、言い訳癖がついて相手にされなくなる。
正に「めんどくさい奴」爆誕。
そうなられたら嫌だから、母は「めんどくさいから」の相談は一切跳ね除けるし先生にも受け付けないように頼むかもけど、「やったけど、もうキツいんだ」の相談は頑張った結果だから全然いいんだよ。
頑張ることと苦しむことはイコールじゃないからね。
君はよく頑張ったから勇気を出して先生に言ってみな。
そう言って背中を押してみた私(つもり)。
その翌日に2番っ子は社会の先生に無事「社会は好きだけど、授業が難しくなってきました。だから支援級で授業を受けたいです。これからも副教材はきちんとやります」と伝えることができたそうです。
また支援級の先生にもイザコザについて相談したらしく、可能な時はイザコザ側の子たちを別室に移動させるという対応をとってもらえるようになったそうです。

これで少しは肩の荷がおりたかな?
これからも2番っ子なりの頑張り方で、自分の足で前に進んでいってほしいです。
高校卒業後に向けて本格始動。特例子会社実習の巻①
前回は1番っ子が就労移行支援事業所で就労実習をさせていただいたというお話を書きました。
今回はその続き、特例子会社での実習についてです。
社会人と一緒に「働く」を体験!
1番っ子は就労経験ゼロ。
バイトすらありません。
ここ数年の社会的地位は、ひたすら児童・学生のみ。
いざ働くと言っても、実際はどんなかを具体的に想像するかすら難しいでしょう。
支援学校高等部は卒業後に障害者枠で就職する予定の生徒に向けて、企業実習の機会を設けています。
1番っ子が通う学校は支援学校ではありませんが、高卒資格を得ることができる商業系技能連携校であり、療育手帳を有する子を受け入れています。
その為卒業後の進路に就労を希望する生徒には支援学校と同様に、実習をさせてほしいと企業に申し入れてくれます。
晴れて就職した後もしばらく気にかけてくれるというありがたい特典付き(๑ ᷄ ꒳ ᷅)ㅅ
高校二年生の夏、まだ就労について漠然としか考えていなかった1番っ子に「ココに実習に行ってみない?」と先生からお声がかかりました。
そこは日本人なら誰もが知る有名企業の特例子会社。
1番っ子にとっても、幼い頃からCMで慣れ親しんだ企業名です。
というわけで、断る理由もないので行ってみました。

まずはご挨拶の為の訪問から
と言ってもいきなり実習開始という訳ではなく、先に会社を訪問し担当の社員さんと顔合わせをすることになりました。
そこで改めて実習の日にちや時間、服装や持ち物等を確認し、欠席・遅刻をする場合の連絡方法等も教えてもらいました。
荷物は筆記用具にメモ帳、お昼ご飯と飲み物、タオルです。
服装はポロシャツにチノパン、そして動きやすい靴でした。
ポロシャツとチノパンは実習向けの、無難な白+ベージュ。
上下一着ずつしか持っていなかったので、もう一組を即購入。
実習期間は平日二週間です。
先生の付き添いは一切ありません。
就労移行支援事業所実習と同じく、実習前後の行き帰りも含めて自分自身のみ。
主な業務内容は社内の環境整備です。
さぁ、できるか!?

いざ、本番!・・・の前に。
始業は8時から。
駅近な会社ですが、我が家からはやや遠い。
始業前には着替えて所定の場所にいてほしいと事前にお達しがありました。
会社敷地入口に到着する時間、そこから事務所までの移動時間、着替えの時間、メモや筆記用具等を準備する時間云々。。。
1番っ子は一人で頭の中で逆算できるようで、自分で考えた結果6時過ぎには家を出発することにしたようです。
そしてさらに逆算した結果、朝日が昇る前の薄暗い時間に起床していました。
どちらかと言うと夜型で就寝は必ず日付が変わってからの1番っ子。
キツイだろうけど「これなら間に合う!」と自分で決めたスケジュールだから、私がとやかく言うことでもないか(でも心配汗)
が、ガンバ!!
本番の日々は
主に環境整備業務の毎日。
外仕事もあります。
夏ということもあって体力的に結構キツかった様子。
でもそこは若さでなんとか乗り越えられたようです。
足が疲労感が半端ないようだったので、途中でインソールをプレゼントしました。

そういえば毎日実習日誌みたいなものを記入するらしく、1番っ子は自己評価や感想を書いていました。
「なんとかなった」とだけ書いてあることがほとんどで、はて?何が( ´ ꒳ ` )?という感じだったのですが、ABC自己評価はほとんどCまたはB・・・ってダメじゃん。
それでナントカナッタなのか?
でも担当の方からは毎回「よく頑張りました」とコメントをいただいていました。
但し初日は「明日から挨拶をしましょう」やその他前半は「もう少し大きい声で話せるように頑張りましょう」と、課題についてもやんわり優しそうな文章で書かれていましたが。
後半は課題の指摘はほぼなくなり、担当社員さんや現職の皆さんと一緒に頑張っていたようです。
そして微力ながら私も…。
毎日日誌の下部に保護者記入欄がΣ(゚д゚;)
コレ書き忘れたらNGかも!?変なこと書いたら即落ちかも!?と戦々恐々しながら当たり障りのないことを毎回書いていました。

終わってみて・・・
とりあえずなんとか二週間を乗り越えて、最後に担当社員さんから「来年もまた来てくださいね」というコメントをいただきました。
おや?これはちょっと期待しちゃうかも⸜(*˙꒳˙*)⸝
でも当の本人は(;-ω-)ウーン…という表情。
え?なんで?
どした?
あの会社、実はなんか嫌な人とかいたの?
と尋ねると
①「ナイナイ(> - < )三( > - <)ブンブン」
と猛否定。
どうやら朝が早いというのがキツかった様子。
そうだね、毎日6時台に出発してたからねー。
でも誰よりも早く自分で起きていたし、それこそ1番っ子が出発するまでに起床した家族は妹犬(MIX、八歳)だけでした。
他には私も含め誰も起きず、自力で無遅刻無欠勤を達成したわけで。
お昼ご飯は前日の夕方に自分でスーパーに買いに行ってたし(流石に、6時台出発でお弁当を作ることは諦めた母)。
それで帰宅は18時頃だったから疲れてしまったのかもしれません。
社会人って大変だね。
でもまだ始まったばかりだから!
これから他の会社にも実習に行くことがあるはずだから、どんどん悩んで良しだぜ!
悩めるだけ選択肢があるってことで前向きに行かなきゃ。
色々な経験を実際に自分の身一つでやって、一年後には自分なりの答えを見つけていてほしいです。
続く☆
高校卒業後に向けて本格始動。就労移行支援事業所実習 の巻
今年のGWはあっという間でしたー。
我が家は山梨▶長野▶群馬▶埼玉を巡る弾丸旅行をしてきました。
八ヶ岳と軽井沢の一部は人、人、人!の人混み〜!!
天気も良かったし、みんな楽しめたかな?
笑顔多い賑やかな平和な世の中を見ることができました。
旅行後の残りの休みは、2番っ子(中2)の副教材ドリルに少し取り組んでみましたが、、、
あれれ?
英語は学習指導要領の変化によるものなのか、教科書の単元と副教材の並びが連動していないような???
教科書は単元①②③・・・と進めるところを、それに合わせると副教材は⑤⑪㊽・・・みたいな感じで飛び飛びに取り組んでいかなきゃいけないようにややこしくなっている( ̄▽ ̄;)
なんだこれは!?
我が家みたいに、親が横について教えるタイプの家庭学習には意味不すぎてちとキツイです(゜∀`;)
でも少しやればそのうち慣れるかな?
色々な就労実習に行ってみた
これは昨年度の話なのですが、1番っ子(現在高校三年生)は卒業後の就職に向けて、学校を通じて複数の就労実習に参加しました。
就労実習といっても先ずは準備運動として、高校の近隣にある就労移行支援施設からのスタートです。
こちらは実際に「働くということを意識するための練習」といったところかな?
複数の施設に行きましたが、日程は大体3日程度。
どこの事業所さんも事前に学校から評価内容を伝えられており、それに沿って実習中の1番っ子の様子を見て就労への強みや課題を抽出する・・・というような内容でした。
・遅刻、欠席はないか?
・挨拶、返事はできているか
・報連相はできているか?
・作業は丁寧且つ正確か?
・その他コミュニケーションはとれているか?
・清潔感のある身なりか?
等など、内容は様々。
これが一通りできれば、障がい者雇用系での就職はいけるかも?
とはいえ慣れてない環境や他者とのコミュニケーションが苦手な1番っ子。
挨拶や返事はできそうかと聞かれれば、相当怪しい。。。
どうなることやら。

山あり谷あり
就労移行支援事業所だけでもこの一年で3~4件は行かせていただきました。
全ての施設で、「遅刻・欠席なし」「清潔感OK」との評価を受けることができた1番っ子。
「遅刻・欠席なし」は、小学生の頃から健康優良児で体調不良やよっぽどの用事以外ではきちんと登校するように過ごしてきたおかげもあり、難なくクリアできたというか普通にやっていたら当然こうなった、という印象です。
初日から事業所さんには一人で行くことになっていたので道に迷ったりしないかは心配していましたが、それも大丈夫だった様子。
「清潔感OK」は毎回実習前に、念の為散髪したりしていたおかげかなぁ。
「作業の丁寧さや正確さ」はOKの評価もあれば、まぁ普通という評価もありました。
小学生から空手を、中学三年間は部活で剣道をしていたおかげか、言われたことは「理解できる内容ならば行動化も可」という面は、こういう時の強みになります。
しかしパソコン作業は難しかった様子。
中学一年生まではデキタスとかやって、家庭での学習ついでにパソコンに触れるようにしていたけど・・・。
中学での勉強が難しくなってきたのと副教材(ほとんどの教科がテスト前に提出必須!)に取り組むことで精一杯になって辞めちゃったんですよねー。
あれ以来まともにパソコンに触れる機会なく。。。
少しずつでも続けておけば良かった(´×ω×`)
でも他の作業はそれなりにできていたみたいです。

で、やっぱり「挨拶、返事、報連相」はもう少し頑張りなはれ〜という評価ばかりでした。
特に初日はできてなくて。
でも担当の人も「緊張してるんですね、きっと」と優しい評価をしてくれたりしたのですが、二日目もあまりできず。。。
三日目にやっとなんとか…(๑._.๑)و ガンバッタ?
・・・ヤレヤレ、やっぱりね。
慣れたらできるとはいえ就職活動は慣れる前に終わるものだから、それじゃダメじゃん!
これじゃどこも落ちるがな。
先生たちも「1番っ子なら障がい者雇用はどこに行ってもやっていけるだろうに、このままでは勿体ない!」と、学校で「挨拶、返事」を中心に練習するよう頑張ってくれたのですが。。。
幼少期から「自分を(良い意味で)急激に変える」ことが苦手な人なので(マイペースにゆっくりとはできているんですけどね)、周りから求められると圧と感じるのかなんなのか。
案の定、今回も結果的に反発して「意地でもやらん!!」モードに突入するという謎展開になってしまいました。
この期に及んで何やってんじゃ、このドアホがあ!( #0皿0)イラァ
ちなみにですが、「その他コミュニケーション」は特撮好きの人がいる事業所では休憩中に楽しそうに話していたらしいです(結構、特撮好きは色々なところにいるっぽい)。
あと余談ですが、最初の実習先で「壁に寄りかかることがありました」「立ったまま寝てたみたいですが」と姿勢に関する指摘が・・・(;゚;Д;゚;; )ナニー!?
1番っ子に確認したところ、「確かに壁に寄りかかって注意された▶直ぐに止めた」「下を向くことはあったけど、さすがに寝てはいない」と返事が返ってきました φ(..)カキカキ
うーん。
仕事として取り組むんだから、学生以上に「それなりの態度」は大事。
慣れない環境で長時間緊張して、そりゃあ疲れるだろうけど、それでも壁や机とかに寄りかかったり周囲から「寝てる?」って思われるような姿勢をとったりしたら良くないよ。
逆を言えば「寄りかかったりせずきちんと前を向いていれば、それだけで姿勢は真面目!」という評価になるかもしれないから、そこはきちんとやってみようね。
というか、それだけで減点項目が減ったり合格点に近づけるというのならやらなきゃ損ってもんよ!
なんて話をしました。
それ以降は姿勢について指摘されることはありませんでした。
少しは平原になった?
そしてつい最近、春休み中に行った事業所実習では、ついに「挨拶、返事、報連相もOK(?)」という評価をいただきました。
担当者の方からは「事前に先生から(苦手と)伺っていた様子とは(良い意味で)違いました」とコメントもいただいていたし。
なんだかんだで一年間ソコソコ頑張ってきた成果なのかな?
また別記事に書くつもりですが企業実習にも行ってきました。
良い会社もあったのですが、春休み前に行ったところは相性が悪かったようで軽くドン谷を覗いて嫌な気持ちを味わっただけで終わった、なんてこともあったり。。。
でもそれ即ち「1番っ子にとってはダメな会社」で「無駄な実習だった」というわけではなかったり。。。
「幼少期の友達を中心とした人間関係において、嫌な経験は対人関係形成能力や社会性向上への必要なエッセンス」と言われるように、結果的には1番っ子の成長に繋がってくれたようです。
あれだけ先生が悪戦苦闘してくれた「挨拶、返事、報連相」を数日後にはクリアできたわけですから。

先生たちの労力の末の「ぜーったい、やらん!!」系謎展開こそ無駄ってもんよ。
先生、あの時はお手数お掛けしてスンマソでしたm(_ _)m
さて、これから半年が本番戦です。
このままいけるか!?
ファイトだ!1番っ子〜٩(´・ω・`)و
新たなスタート
今回も無事に(?)新年度がスタート✩.*˚
バタバタしているためか、家族の誰よりも私がうっかりやらかしをすることはあるものの、なんとか平和な毎日を送れている我が家です。
1番っ子は高校三年生になりました。
人生の中での学生生活もラストスパートに突入です。
頑張りながら存分に楽しんでいってね。
2番っ子は中学二年生に。
空手と柔道に勤しむ生活を送り、元々重量級な身体はさらにメキメキと急成長。
おかげさまで制服やジャージ、体育着等のズボンのおしり部分左右それぞれに均等に穴があくという謎現象を連発しております。
毎月何かしら1~2枚、大きな穴をこさえては処分する日々。
一年生の間に制服ズボンを二枚買い替え、ジャージは三枚、体育着は……もう数えていません。
先日制服屋さんが何やら察してくれたのか、サービス料金でおしりの生地を厚くしてくれました。
私服ズボンも同様ですが、体育着が過ごしやすいみたいでほぼ毎日を体育着上下でいるので消費が激しい。。。ブッチギリ(ー"ー )
何かしてその拍子に破いちゃうとかそういうことではなくて、座ると座面にあたる部分の生地が2番っ子の体重に耐えられないみたいで、自然と穴があいていくようです。
着て普通に過ごすってだけでOUT。
これはもう不可抗力です。
まさかここで金がかかるとは思わなんだ。
去年の今頃はドキドキでスタートした中学校生活も大いに楽しく過ごせた一年間でしたが、大好きな先生たちが異動してしまい少し気落ちしていた三月。
以前1番っ子の担任として散々お世話になった支援級の主任先生も、おしゃべりが面白かった2番っ子の担任の先生ともお別れ。
寂しいですが、それを堪えて前進しましょう!
きっとすぐに新しくも楽しい発見があるはず。
ちなみに1番っ子の三年生の時に普通級担任だったお姉さん先生、剣道部の顧問の先生、1年生の時の支援級担任の先生も異動でした。
年度末、卒業生としてこっそり離退任式に顔を出した1番っ子。
きっとこれが最後だからとけじめをつけに行ったのでしょう。
何をする訳でもなく本当にただ参加しただけですが。
母はそれで良いと思います。
ちなみにちなみに、2番っ子は在校生支援級代表としてステージの上で感謝の言葉を述べていたそうな……(*゚0゚*)
さて、何から書こう
最近こちらへの書き込みを月に一度あるかないかくらいにしているため、思い出として書き留めておきたいことが溜まってきてしまいました。
忘れる前に早よ記事を作成しなければ!
1番っ子の就労実習の話でしょ、演技の勉強をしにスクールに通い始めたことでしょ、2番っ子がひとりで電車乗りまくってランチしてることでしょ、料理をしまくっては謎メニューばかり開発していることでしょ、家族みんなでジムに通っていることでしょ、今度父子二人で電車旅に行くことでしょ、このブログを開始する少し前からあった借金(住宅ローン以外)の返済が全て完了したことでしょ。。。。
そんなこんなをしているうちに新たな書きたい思い出がさらに増えていくんだろうな。
まぁ、いいや。
のんびり焦らずいきますわ。
今年度もよき一年になりますように(ᴗ͈ˬᴗ͈)
日々の学習から社会的な苦手を考える
今日も今日とて地道に2番っ子(中一)とお勉強の毎日です。
はてさて、学校で授業を受けていない相手に苦手な数学を教えるのは至難の業であります。
というのも、支援級在籍の生徒は普通級の教室で受ける教科と支援級の教室で受ける教科をそれぞれ選択できるのですが、計算や理論的思考が大の苦手である2番っ子は入学早々に「数学と理科の授業は普通級では受けない」=「同時間は支援級の教室に行って、そこでの授業を受ける」ことにしました。
夏休み明けには作文を作るのが難しいとの理由で普通級での国語も自主的に諦めました。
この三教科は支援級の教室で支援級の先生が小学生レベルの内容で教えてくれたり、プリント学習をしたり、たまに教科担任の先生が現れて教えてくれたりもしているそうです。
それくらいのレベルがちょうどいい感じだと。
そんなわけで現在は主要五教科のうち、英語と社会だけ中学一年生らしい授業の受け方をしているとな。
ただし英語はハナからサッパリ意味がわからず、未だにbe動詞すらまともに理解できない模様。
それでも普通級の教室で授業を受けている理由はただ一つです。
即ち、「先生の雑談がメッチャ面白いから!!英語の授業は毎日あってほしい」
なんだろ、授業風景がどんななのか、すごい気になる・・・。
取り敢えずソコソコやりきれた?
国語の副教材は漢字ドリルのみで、内容はほほぼほぼ書き取りのみ。
覚えるとか考えるよりも無心になって書けばOK的な。
こちらは負担感が少なかったのか主体的に取り組み、お陰様で秋には完了していたようです。
学校での朝学習や自習時間に取り組んでいたとな。
家での勉強は一日1教科、見開き1ページが原則。
私から「今日は数学やろう」「理科でもやっときなー」と言われる前に、やったりもしていた模様。
黙々と取り組むことはさほど苦手ではない2番っ子には漢字ドリルが一番楽ってことで真っ先に選んだのでしょう。
他は…英語ドリルの一部???くらいかな。
主語を見てbe動詞を選択することすらできないので読み書きはほぼ無理ですが、一覧表を見ながらならなんとかできます。
あとはやはり単語の書き取り。
こちらは漢字と同様に黙々と取り組むことができるので、何とか自力で頑張りました。
他は社会、特におでかけ大好きなだから地理には抵抗が少ないようで、いつの間にか教科書を見ながらやっていたようです。
勉強が苦手というよりも
その他の教科である理科や数学や英語の文章題、社会の歴史等は、平日夜に私が横について教えました。
「計画的に取り組む」を本人に任せて行わせることは難しそうだったからです。
現に歴史のドリルは先生が指定した提出日に間に合わなくて、支援級の担任の先生から「どうなっていますか?」とお知らせが来ました。
あれ?社会は結構やってるって言ってなかった?
たまに教えてくれればいいって言うから、1問目から分からなかった数学みたいには付きっきりにしなかったけど。
うーん、サボっていた訳ではなさそうなのですが。。。
教科書とドリルを見比べても分からない問題が多くて、なかなか進まなかったそうです。
・・・それはちゃんと言えよー!
聞いてくれれば、時間がある時に一緒に教科書見て教えるのに。
The☆報連相。
自分の苦手を理解し、他者に伝えることができるってやつですな、問題は。
1番っ子が就労に向けて実習に行く中で最近つとに実感したのですが、「挨拶」「返事」「報連相」ができるかどうかは本当に大事。
指示された内容を理解し実行できるかも重要ですが、期限までに終わらせられないことは「それが分かった時点で報告・相談」をしないとね!
指摘されるまで放置はダメ、絶対!
終わらせて提出したさ
で、当の歴史は未提出の指摘があった当日に残り全てを取り組ませて、無事翌日に提出できました。
学校の連絡帳を見た私に「どういうこと?!」と問いただされてから取り組んだので、19時くらいから開始。
丸つけなどもあるので思った以上に時間がかかり、23時半くらいに完了。
何日かに分けて取り組んで提出すればいいんじゃない?とは言ったけど、報連相をきちんとしなさい!という母の叱責(注意?)が響いたのか、一気にやることにしたようです。
本人なりに後ろめたさがあったのかもしれません。
・・・理解し考えることは苦手だけど、それでも黙々と取り組むことはできるんだよなぁ。。。
これを強みとして評価してもらえるまでになるといいなぁ。
とりあえず今後は、将来に向けて「自力では完了できないことは分かった時点で報告・相談しましょう」と普段から声をかけていきます。
中学校生活を通して重要な課題に気づくことができたという点だけでも収穫大!ということで、今のところは良しとしましょう。
アルバイトをしたくなった軽度知的障がい持ち高校生を見守ってみた
現在、技能連携校に通う17歳の1番っ子。
いよいよ2年生も終わりに近づいてきました。
来年はきっと、学生生活の締めくくりとなる年。
長いようであっという間だった子ども時代も、終わりを迎えようとしています。
いよいよラストスパートも目前です。
働くことを意識
1番っ子にとってこの一年は初めて「働く」について真剣に考えた時期でもありました。
実際に一週間という短い日数ですが学校の「実習」という名目でとある企業の特例子会社で働かせてもらったり、その前には練習としてなのか就労移行支援事業所にも数日お邪魔させてもらいました。
どちらも先生の付き添いなしで、なんなら就労移行支援事業所は最初から一人で行って朝から夕方まで活動に参加していたみたいです。

きっと凄い緊張したんだろうなー。
どこに行っても「元気な挨拶」は必須のチェック項目。
しかし激シャイ人間の1番っ子には・・・(汗)。
なんとか小声を搾り出していたようですが、、、届くくらいは、どうだったかな?
アルバイトがしたい
商業系技能連携校であるだけに、企業の求人応募や採用面接に関する授業もあったらしく。
触発されたのか、秋には某求人サイトからバイトに応募したいと相談されました(ジェスチャーで)。
相手は全国展開・知らない人などいないでしょう系の超有名小売業。
そこの店頭業務です。
ええええ?!
マジ?
サービス業は難しくないかい?
接客業は器用且つ柔軟ににテキパキハキハキとこなせるタイプが・・・
1番っ子は人一倍無理だと思う母の予想は如何程か。。。
分かってるかい?あーいうアルバイトはお客さんの対応がメインなんだよー!!(;´Д`)変な人が来るかもしれないしー。クレーマーとかの相手しなきゃいけないこともあるしー。そんないきなり高跳びしなくてもいいじゃーん!! ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ ;)
と、無意識にやんわり止めようと試みていました。

・・・あかん(; ・`д・´)ハッ
1番っ子が自力で前に進もうとしているというのに、親である私が勝手に不安だからと足を引っ張ってもよいものか!?
んーーーー、でもでも療育手帳持っているシャイ人間で、コミュニケーションは簡単なものなら可能程度でしょ?
根は真面目だから、無断欠勤どころか自業自得的な遅刻もありえないタイプで、ギリギリの期間までしっかり働くだろうし、コツコツ頑張るでしょう。
いままで頑張ってきた姿を見て、母はよぉぉく分かっています(つもり)ですよ!
でもそんなこと他人は知らんから、いきなりサービス業はキツイよ。
せめてもっと違う業界の仕事にしてみては!?!?
なんて思考は一切口に出さず、グルングルン頭の中で思い悩む母ひとり。
・・・まだ採用された訳でもないし、いま悩むよりはチャレンジだけでもさせてみるか?
チャレンジだけなら、やってみてもいいのではないか?!
いやいや、ラッキーボサノビッチ採用されたらどうするの?
最初は業務を上手くこなせなくて先輩から注意されたりお客さんに不満言われたり、周囲に迷惑かけちゃったり、、、、そんで凹んだり。。。凹んだり、凹んだり。逃げ出さずコツコツ頑張ろうとするタイプだからそのままペシャンコになっちゃったり。。。
うわぁぁぁ 。・゚꜀( ꜆>-< ̥)꜆゚・。 どうしよう〜〜〜。

と結論が出ない中、それでも「これも経験」と笑顔で言いながら1番っ子と一緒にスマホ画面を覗き込んでいました。
イマイチやり方がわからない1番っ子にネットから求人応募の方法を丁寧に指南なんかしちゃったりして。
あぁぁぁ ( ;꒪⌓꒪;)
心から止めさせたい母心を、もう一人の私が制止する〜。
バイト面接日
無事、面接予約にまでこぎ着けた1番っ子。
学校そばの店舗でしたが、休日の午後にしたそうです。
下校後に直行すればいいのにー。
まぁ、そこがまた1番っ子らしいです。
さすがに何回か日を跨いで、私の心も落ちつきました。
というか、なるようになれぃ!と腹を決めたというのが正しいかも。
1番っ子が身一つで「バイトに応募しただけ」なのに、こんなに神経消耗するとはヤバいな。
上は白のポロシャツに下は紺のチノパンをはいて時間に間に合うように、なんなら電車の遅延が発生しても大丈夫なように予定より二時間早く一人出掛けて行きました。
やっぱり「下校後直行した方が楽だよ?」汗と声をかけたい気持ちをググッと堪え見送った私。
頑張ってね〜(๑و•̀ω•́)و
結果は・・・
面接から帰宅の1番っ子。
無事にできた?
と尋ねると晴れやかな表情で
① (*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク
と返事を返してくれました。
ちゃんと話せた?
① (*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)コクコク
そっか。受かってるといいね。
採用の場合は連絡があるそうです。
しかし待てど暮らせど連絡はありませんでした。
うーん、残念(ホッ?)。
そんなこともあるよ。
高校生なら尚更採用されにくいよ。
だって大体どのコも学校卒業を機に辞めるから、それを考えたら長期且つ長時間働きたいって主婦の人とかが応募してきたらそっちご優先になるよ。
とか何とか言って慰めました。
実際の不採用理由は分かりませんし、下手な憶測を伝えてもイタズラに1番っ子を傷つけてしまうだけのような気がして当たり障りのないことだけに留め。
① ( ´_ゝ`) フーン
そこまでショックではなさそうな1番っ子。
後に学校の先生も「みんな何件もアルバイトに応募してるよ。一発目で採用されるコは見たことないな」と言ってました。
だから「君じゃダメ」だったとかではないよ、と。
自分でアルバイトしたいと思い、色々見て選んで、不安を抱えながらも自力で面接に臨んだんだから、それだけでもよくやったよ!
この経験をこれから先に
一人で初めて、家族や学校や福祉関係以外の大人と向き合って話し合うなんて緊張しただろうに・・・。
それはさておきアルバイトもいいんだけど、1番っ子はあと500日くらいで社会人になるわけで。
実際に職場にお邪魔して業務を教わり体験させてもらって、いければ採用面接も受けさせてもらうわけで。
それを考えると、アルバイト面接が不採用で終わったからって即ち「無駄な時間でした」で葬り去るのはもったいない!
本人はまだそんなことに気づく歳でもないだろうけど、きっとこの一年の過程は来年度に生かせるはずです。
まだ本番は始まっていないぜ!
頑張るぞ、1番っ子〜!!٩( ᐛ )و ✩**・
ギネスを体感!?家族で冬の蓬莱橋を渡ってみたぞ
家族揃って冬休みに突入の一日目。
我が家は全員、静岡県の大井川にかかる蓬莱橋にいました。
無料駐車場がすぐ側にあり車で訪れ安い場所なので、静岡グルメを楽しみながらちょっくら立ち寄ったのです。
この橋は世界一長い木造橋としてギネスに認定されている橋です。
なんでも明治時代に造られたとかなんとか。
長いけど幅は広くなく、大人二人が並んで歩けるくらいかな?
三人はキツそう。
反対側から歩いてきた人とすれ違う時は、ちょっと気を使うくらい。

渡る前に通行料を払うのですが、受付の方に手帳を見せると本人と介助者一名は無料になります。
そういうわけで、我が家は療育手帳二名(子2人)+介助者二名(両親)なので無料。
ワンコも一緒に渡れるので、みんなでテクテク歩いてみました。
乾燥した空気。
澄み渡る青空。
広い河原。
開放感た~~~~っぷりだー!!
な、なんとー!(グエエエエエ)
いやはや、色々凄かったです。
先ず、長さ。
さすがギネス。
端から端まで約900m。
900mって直線だと結構あります。
ちょっとやそっと歩いても、向こう岸になかなかはたどり着けません。
そして風!!
富士山から海の方に向かって吹く風が強くて強くて。

受付のおじさんが「気をつけるんだよー」って言っていた意味が分かりました。
遮るものがないとこんなにも強く吹くんだ(.;゚;:д:;゚;.)とそりゃもうびっくり。
真ん中らへんまで来た時にはTheピークに。
掛けているメガネが吹っ飛ぶかと思いました。
あぁ、予備のメガネはカバンの中にあるけどズリ落ちやすいからギリギリまで使い続けたいんだよね、コレ。
中心部で富士山の写真撮りたかったけど、山側をむくとスマホもぶっ飛ばされそうだし、自分も倒れそうだしで諦めました。
座り込んでいる男性もいたっけ。
スタスタ先を歩いていたマイダーが一応私は無事か確認しようと振り返ったらしのですが、風を受ける体面積が広くなった分フラついたとか何とか(危)。
私は自分のメガネを守ることに必死で、そんなことには全く気づかず(スマン)。
橋の柵が、これまたワザとか突っ込みたくなるくらい低くて。
身長150cm台前半短足傾向の私の膝位の高さしかないもんだから、スリル倍増でした。
渡りきったけど、戻らなきゃね。
・・・え、マジで?
もう一回渡るの?
2番っ子も怖かったのか
②「向こう(地図で徒歩30分程)にある大橋を渡って駐車場に戻りたい」
と言い張っていたのですが、そんなことしてたらランチとして訪問予定の町中華の営業時間に間に合わないぞ!と話したら
②「うぉぉぉ、頑張って引き返すぞぉぉぉ≡o( ゚Д゚)o」
と歩きだしました。
ヤレヤレ、ココに来る前に道の駅宇津ノ谷峠(下り)で静岡おでんを食べまくってきたけどまだやる気満々なのか。
この辺りの飲食系個人店は14:00又は14:30くらいで昼営業を終了してしまうところが多いので、13時台現在で大橋の方に行って駐車場まで戻る余裕はなかとだったのです。
気合を入れて歩くそんな2番っ子の前を涼しい様子でスタスタ歩いていた1番っ子。
あとで尋ねたところ、風の強さは特に怖くなかったとのこと。
肝すわってんなー。
これも経験
ここは自然と歴史を気軽に目で見て肌で感じることができる場所でした。
風が強くない時期に行くのが正解なのかな?
風が強い日は人間も物も吹き飛ばされないように注意必須です。
どちらにせよ狭い道を歩く際に、他者に気を使ってぶつからずに歩ける&柵を越えて転落するリスクのない人向けですな。
紅葉ハイキングにピッタリ!久しぶりの昭和記念公園で運動不足を解消しよう
はてさて、今日も今日とて中学生な日々を楽しんでいる2番っ子。
でも勉強面は苦戦中。
英語は4月最初の授業から意味不明だったようで、それは現在も継続中です。
主語をはじめ一般動詞・be動詞の違いも理解できていないし、カンマ( ,)の使い方もイマイチ。
そんなこんなで、テスト前に提出しなければならない副教材の問題集と日々格闘中(親子で)。
それでも
②「英語の先生の世間話は楽しい!」
という理由だけで、授業は普通級で受けています。
話術が上手い先生なのかな?
私も生徒になって参加してみたいわ。
一人て近郊のJRを乗りまくる
「のんびりホリデーSuicaパス」というものをご存知でしょうか?
これは休日限定ではあるものの、2670円で南関東JRのほとんどを一日乗り放題にしてくれる神アイテムです。
秋が始まったばかり麗らかな日曜日、2番っ子は一人でとある路線のスタンプラリーに出掛けたのですが、その時に「特別だよ〜」と購入してあげたのがウンノツキ・・・(ㅎ.ㅎ )
これさえあれば一日電車乗り放題。
甘美な響き、一人で思う存分「乗り放題」!!
これを経験してからは
②「電車のフリーパス使って日帰り旅に出たいなぁ」
とほぼ毎日のように呟いています。
それを聞いた父であるマイダー(ツンデレ甘やかしおじさん)、先日はスタンプラリーとか関係なく
(ダ)「何かあったら迎えに行ける範囲にしろよ!栃木とか茨城まで行くなよ(フン!)」
と言って、ムスッとしながらのんびりホリデーSuicaパスチャージ済みのカードを2番っ子に手渡していました Σ(゚д゚;)オイ!
出発前夜、2番っ子は地図帳を開き路線図を見ながら予定経路を考え何度も紙に書き直し、当日には速度計アプリが入ったスマホも一緒に握り締めて出掛けて行きましたとさ。
何故速度計かと言うと、乗り鉄である2番っ子は電車の速度を測ることが大好きで、どの路線のどの区間がどれくらいの速度で走っているかをチェックしているらしいのです。
駅区間が長い東海道線は激アツスポットとのこと。
一生懸命その魅力を説明してくれますが、母にはよく分からん趣向ですわ。
まぁ、本人が楽しければいいのですけどね。
ところで先述しましたが、2番っ子は英語はサッパリ(´・ω・`)?な人です。
しかし電車で流れるアナウンス(ホームや車内)の英語は、これまで繰り返し意識を集中して聴いてきたのか、上手に口ずさめるようになりました。
これまでまともに口にできた会話文は「Hello.」や「I'm Hungry.」くらいだったのに。
もちろん「next」や「station」等の意味も理解している模様。
漢字も駅に関する字ならば難しいものも書けるし(私には読めない地名まで ^^;)
地名と言えば私は分からないレベルで、国内の地域と都道府県市町村を一致させることもできるし、速度計を見ながら時間と距離の関係も理解することができるようになりました。
・・・IQ60台前半な割には上出来。
好きを通すと色々な知識や教養をGETできますね。
これが学業の成績upに繋がることはほぼほぼ皆無でしょうが、これからの人生を楽しむには絶大な糧となるでしょう。
ちょっ、体力(汗)
私と2番っ子はズバリ☆肥満!
しかし体型は全然違います。
私(身長150cmちょっと)の日々は主に車移動且つ身体活動の少ない仕事、炭水化物をこよなく愛し、自宅の玄関先やベランダでガーデニングや家庭菜園を楽しみ、他はスマホを弄りながら食っちゃ寝食っちゃ寝・・・。
片や2番っ子(身長180cm弱)は炭水化物をこよなく愛しスマホを弄りながら食っちゃ寝は同じですが、毎日片道15分の通学路(急坂有)を早歩きに体育の授業、そして週2柔道+週1空手。
二人並ぶと球体と四角柱です。
ちょっと前まで一緒だと思っていたのに、全然違う・・・。
でもBMIは同じ肥満!
なんだかんだで一緒!!
おそろい!!!
ということで、ダイエットを兼ねて秋に親しむ「テイク the トレイン and ウォーキング in 昭和記念公園〜𝄞⨾𓍢ִ໋♬⋆.˚𝄢ᡣ𐭩」に二人で行ってきました。
昭和記念公園は子供たちが小さい頃に家族(四人+一匹(՞•ﻌ•՞)でよく楽しんだ場所です。
療育手帳があれば駐車場代も本人&介助者入場料も無料で入れる有難いスポットなので。
久しぶりに園内大回り一周でもするか!
頑張って歩くぞ〜。
(*°∀°*)オォォォォォォォォォォハイッ!( •ω•ฅ)
と張り切って行ったものの

(私)「き、キツイ (;゜∀゜)=3ハァハァ」
広い園内はズンズン歩くだけでもいい運動になります。
②「母さん、歩くの遅いなぁ。ゆっくり歩きすぎて眠くなってきちゃったよ」
え、マジ?
私、かなりリズミカル大股歩きしてるんですけど。
足の長さからして歩幅が違いすぎるから。
これでさらにペースアップしたら、それはもはやランニング。
む、無理!
足が絡み合って転んでしまうわ!!
それでも何とか二人で一緒にペチャクチャ話しながら歩き通しました。
黄葉&紅葉がとても綺麗で心が洗われ、身体もリフレッシュされたような清々しさ。
うーん、気持ち良かった☆
ちょっと頑張れば楽しくできるから、やっぱりウォーキングは正解だったね!

ってことでおしまいにしようと思ったのですが
②「まだ全然体力が残っているよ。発散するためにも自転車に乗りたいな」
と衝撃の要望が (꒪꒫꒪")
・・・まぁ、いっか。
今回のテーマは運動=ダイエットだし。
二人で1200円のレンタサイクルに乗り、いざ出発!
と思いきや、おっ重い (.;゚;:д:;゚;.)
久しぶりの自転車は、ペダルを漕ぐ太ももに重くのしかかってきました。
え?コレ、パンクしてない?!と思いましたが、タイヤの空気はパンパン。
ただ単に歩き疲れた身体と私の体重に忘れかけていた自転車動作が思いのほかキツかったようです。
そんな私を後目に2番っ子はピューッと先に進んで行き ( ꜆ᵒ̴̶̷̥́ㅿᵒ̴̶̷̣̥̀ )꜆マッテ~
ゴール地点でなんとか無事に再会できたと思ったら
②「もう一周してくる」
と無言でヒーヒーしている私を置いて走り去って行きました 。
バケモ〇か。
2番っ子の成長と私自身の運動不足を痛感した晩秋でした。
それでもまた行きたいぞ
おかげで健康寿命が数分伸びた気がします。
これは私自身のためにも続けていきたいですな。
月1くらい一緒に電車に乗って公園ハイキングに行こうよ(夏は休み)!と誘ったら
②「別にいーよー」
とあっさり返事をもらえたことだし、今度はどこに行こうかしら。
②「昔はよく公園の遊具で遊ぶのがすごく楽しかったけど、いまは違うなー。歩いていたり遊具なしで運動する方が楽しいなー。不思議だなー」
うんうん、それが成長するということなんだね。
ゆっくり自分のペースで成長しながら、その時々の楽しさを満喫しよ。
いつまで母に付き合ってくれるかナゾですが、もうしばらくこうしていたい今日この頃です。

高校卒業後の進路を模索中③
特例子会社で働きたい?
前回の話の流れから、高校卒業後は特例子会社で働く道を選んだ1番っ子。
しかし、特例子会社って何か知ってる?と尋ねると首を傾げていました。
って、オイオイ Σ\( ̄д ̄;)
特例子会社と就労継続支援、障害者雇用の違い
特例子会社とは、障害者手帳を持っている人が就職して働く会社。
「働く」と言っても、そこは就労継続支援事業所とは違う。
就労継続支援で働く場合、そこは「障害者施設」であり、自分は「利用者」となる。働いた分の給与や工賃は貰えるけれど少なく、最低賃金を下回る場合もある。というか、そういう事業所の方が圧倒的に多い。場合によっては貰った給与から利用料を払うこともある。都道府県知事が親分みたいなもので、利用するには受給者証を発行してもらわなければならない(定期的に更新・支給決定必須)=会社と雇用契約を結んだあとも、それとは別に自治体との手続きが続く。
特例子会社は、「障害者の雇用促進・安定を図るために作られた、一般企業の子会社」であり、そこで働くとなると自分は「社員」。相談役やサポートスタッフがいることも多い。給与は一般より少ないけど就労継続支援よりは多い。収入が最低賃金を下回ることは、まず無い。厚生労働大臣が親分みたいなものだけど、受給者証のように「社員でいる為に国に手続きをする必要」は無い。当然、社員でいる為に利用料を払う必要も無い。労働日数・時間は就労継続支援よりも多め。配慮を求めることはできても、一社員として自分が会社の環境に合わせられることが前提。と言うよりも労働日数・時間やその環境自体(マンパワーも含)が既に障害に配慮した上で設定されたものだから、実態を見てそれでも自分はキツイと思うなら働くことはできないと考えるべし。障害別でみると比較的知的の就労数は多いものの、正社員比率はそうでもない(契約社員やパート雇用も目立つ)。
障害者雇用は(特例子会社も障害者雇用の一つだが)、会社側から見た区別としては「子会社でなくてもよい」が挙げられる(要は大企業の親会社(本社)でも可)。その為、一般的な業務を行う部署の一社員として働くこともある。相談役やサポートスタッフが配置されていない・不十分なことも多く、障害者雇用率は特例子会社と比較すると低い(=障害を持つ仲間は少ない)。会社なりに配慮は設定しているものの元々は障害者雇用を前提に作られた場所ではないので、現実的な障害理解や許容度は低くなりがちである。となると、「それでも大丈夫!」と言って働ける人は限られるわけで・・・。比較的業務内容の幅が広く設定されていることも多く、特例子会社では能力を持て余してしまう・物足りない人には合っているのかも。その分給与は特例子会社より高め。そうは言っても、知的障害者の正社員雇用率は特例子会社に比べてかなり低い。凹むレベル。
上記内容をザックバランに1番っ子に説明したものの・・・ほんのちょっとしか理解できんよな、うん。
ということで
「理解・支援」と「業務の多様性」から見た難易度
= 就労継続支援〈 特例子会社〈 障害者雇用《 一般就労
収入も大体は上と同じだと話してみました。
その上で「本当に希望進路は特例子会社で行く?」と改めて尋ねたところ
⬇
①(*꒪꒫꒪)( ._.)(*꒪꒫꒪)( ._.)(もちろん!)
初めての就職だし、今までの社会生活で自分の得意も苦手にもしっかりと直面してきたのだから。
それで決めたのなら、これに関して私がとやかく言うことはしません。
ほんじゃま、これから少しずつ忙しくなるだろうけど頑張れよ☆
高校卒業後の進路を模索中②
さて、前回は高一の冬に三者面談にて進路について(母と先生が)話し合った話でしたが、今回はその後の急展開(?)について。
当時は、知的障がい持ちの人専用の職業訓練校に頑張って入校して社会人になる練習をゆっくり積めばいいと、私は思っていました。
特に将来について何か考えている訳ではないみたいだし、勉強はよく頑張ってきたけどこれ以上はついていけるところなんてないだろうし。
だからと言っていきなり社会人になるっていうのも心の準備ができてないだろうなー・・・。
この職業訓練校は大学や専門学校じゃないからって簡単に入校できるものではないっぽく、最近は2.0以上の倍率らしく。
見学に行ったり面接の練習をした方がいいよなー、とか内心計画していたのです。。。
なりたい自分
年度末に再び三者面談がありました。
あれ?この間したばかりのような??
まぁ、いっか。
そこではやっぱり、というか当然の如く再び進路の話に。
相変わらず何も話さない1番っ子。
しかし、私が
「大学や専門学校は学力的に厳しいから職業訓練校で就労の勉強でもしてー」
と話していたら、ハッと顔を上げて片手を差し出したのです。
私の言葉を遮るように。

そして机の上に置いてあった白紙に何やらサラサラと書き始めました。
そこには
①「やりたいことがある」
①「話や劇を作りたい」
と。
ん??
話や劇を作る??
そういえば仮面ライダーセイバーが大好きで、中学生の時は小説家になりたがっていたね。
でも作文が苦手で( ̄▽ ̄;)、でも見せてくれた詩は瑞々しくて素敵な感性だなーって思ったこともあったよ。
ライトノベルを少しずつ読んでいるのは知っていたけど、まだそっち系を目指していたんだ〜。
私の問いに首を傾げる1番っ子。
そして紙に更に書き続けます。
①「小説家でもいいし、はいゆうでもいい」
はい!?!?俳優???
①「裏方でもいい」
①「真ん中に立てたら凄い」
①「声優とかもあり」

なるほど!
何かしら「物語の世界を作る人」になりたいわけか。
でも俳優とか声優って、あなた声ほとんど出ないじゃん。
喋っているところなんて、ここ数年見てないわよ、あたしゃ。
予想外の回答にどう返事をするべきか
これにはビックリ!
1番っ子がそんなことを考えていたなんて。
できたらそれらを学ぶための学校に行きたいんだとか。
先生もちょっと驚いていたような。
その日の面談はそれで終了しました。
しかしまぁ、選択肢のひとつに「俳優」が入っていたとはね。
実は1番っ子の父親であるマイダーは、二十代前半の頃に演劇に興味を持ち劇団に所属していました。
またそれとは別に都内で芸能プロにスカウトされ、でも親の会社を継ぎなさいと家族から猛反対され諦めたという過去があり(約10年後に仕事に関わっていた親族間のゴタゴタに巻き込まれた末、多額の借金を抱えて倒産しましたが)。。。
こんな話、したことないのに。
更にもっと話したことがないのですが、実は私も中学生の時に演劇部に所属してたりして。
独身の頃は夜勤明けとかでもよく舞台を観に行ったなー。

さすが親子だわ(⊙_⊙)
と、そんなことに驚いていた次第です。
1番っ子を連れてヒーロー系ステージショーとかにもたくさん行ったし、去年も仮面ライダーのファイナルステージの観覧して本物の俳優さん達のキラキラ具合に心射抜かれ(私が)、そんなこんなで今年もチケットゲットしたし。
himawari0growing.hatenadiary.jp
それがこうなるとは予想だにしなかった(ーωー;)
さあ、どうすべきか。
「学校に行きたい」ってことは専門学校に進学希望ってことでしょ?
親や先生たちが考えていたことの斜め上を行ってくれたわね。
ここはきちんと話し合わなきゃ、先に進めないステージだな ( ・ᯅ・ )
応援と役割
まぁ、あれだ。
親は子どもの幸せを願っているもので、やりたいことがあれば応援してやるのがイマドキだわな。
しかし何がなんでも希望に応じて背中を押してやる訳にはいかないのです。
色々な体験をして、自分の「好き」を得て、趣味や夢を抱いて生きていってほしい。
大人になっても持ち続けられていたら素晴らしい。
日常の中にそれがあれば、きっとご機嫌で前向きな日常を送れることでしょう。
心からそうなってほしいです。
でも大人は、それも含めた日常を自分自身の力で築いていかなければならないのです。
自分自身で築くためには、社会人となり自らの経済基盤を持つ必要があります。
多額の借金を背負って何年も昼夜問わず休み無しに働き続けた経験がある身として、これは絶対だと断言できます。
金がないと心の余裕を無くす!
趣味や夢なんか感じる余裕も無いくらい大変!!
そもそも趣味や夢で経済的生活基盤を築くことはかなり難しいでしょう。
それができるのはほんのひと握りの人のみ。
否定はしないですよ。
素敵なことだし、夢を持てたこと自体が喜ばしいのだから。
でもその為の学校に行ったって、障がいを持っている君が生活していけるくらいの仕事につけるかは、、、まぁ、限りなく無理なわけで。
卒業=ゴールではなく、寧ろそこからどうスタートをきるか、自分で考えて行動しなきゃいけない。
でも君は就職活動とか就職後とかも、支援してくれる人がいないとキツいよね?
それじゃ五年後には趣味だー、夢だー、なんて言う余裕はなくなっちゃってるよ。
そしたら好きなことを嫌いになったり後悔したりすることになるかもしれない。
それを防ぐためにも、もうすぐ大人になるんだから趣味や夢を一生懸命満喫しても困らないだけの自分になろう?
それができれば、身の丈に合わせた「好き」をいくらでも追求できるよ!
そんな風になれたら凄いし、心から応援する!!
それが親の役割だと思うから。
だから母さんと父さんは、君が希望する進学の為にお金を出すことはできないよ。

やりたいんだったら、自分の稼いだ金で行きな!
そうなってみせてよ!!
①「了解!!」
理解したかどうかは分かりませんが、一度の説明で納得した様子の1番っ子。
①「じゃあ就職する」
そう紙に書いて返してきました。
①「特例子会社」
①「先生と相談」
①「働きながら通えるスクールも探したい」

これまでと違う方向に話が進み始めた!!
展開が早すぎて、もはや母はついていけません。
そ、そうか。
分かった。
私はとにかく応援する!
そして私も色々調べてみるよ。
一緒に頑張ろうぜ!!
まだまだ、スタートすらしていないんだから。

続く☆