年齢=障害者家族歴な主婦のドタバタのほほん日和

重度自閉症者のきょうだい児として育ち、結婚後は軽度知的障害児二人の母になりました。障害支援分野でNsをやっています ☆

発達・知的障がい児のBESTな学習方法☆まずはこれで学力UPせよ!

皆さん、こんにちは。今日は、1番っ子の学習についてお話したいと思います。
このお話はあくまでも「我が家の場合」についてですが、宜しければお付き合いくださいませ。

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1番っ子は現在小学5年生。

幼児期に軽度知的障害児+ASDと診断済み。

小学校入学前の心理検査ではIQ 60でした。

大分和らいできましたが、現在も注意欠陥・多動傾向や衝動性は強いです。

言葉も片言で家族以外の人との意思疏通がなかなかうまくいかず、小学校入学時から知的障害児枠で支援級に在籍しています。

しかし今年行った心理検査では数値が上昇しIQ70程度と評価され、我が家が暮らす自治体では軽度知的障害児としてはギリギリのラインにまで来ました。

もしかしたら今後の判定ではグレーゾーンに突入するかもしれません。

そうなれば療育手帳は交付されなくなるでしょう。

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1番っ子がここまで成長できたのは、一重に学校の先生方やお友達のおかげでしょう。

温かく根気強く見守ってくれる、しかしいざとなればいつだって躊躇うことなく指導してくれる支援級の先生方、支援級・交流級共に素敵なお友達に出会えたことは1番っ子にとって本当に幸運でした。

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そしてそれと共に、1番っ子が本人の能力以上に頑張り、壁にぶつかりながらも挫けずに自力で前進しようと頑張ってきたことも、忘れてはならないポイントかと思います。

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そんな1番っ子ですが、軽度とはいえやはり知的障害児。

勉強が苦手です。

そのため小学校の国語と算数は支援級で手厚く指導していただいています。

授業中はきちんと着席しています。

挙手して発言することもあり本人もやる気はある為、グループワークや校外授業が多いその他教科は交流級で受けました。

授業参観に行ったときは、時々ボーっとして「あれ、今何やってるの?(キョロキョロ)」みたいな様子は見られますが、なんだかんだで楽しんでいるみたい。

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支援級の勉強は主にプリント学習です。

国語は漢字、算数は計算を中心に、基礎の定着を目指し繰り返し行っています。

おかげで本人は漢字は得意と自負しており(覚え違いもありますが)、単純計算ならば学年相応にできてます。

でも小数の掛け算・割り算は苦手かな?

点の動きが難しいようです。

また、国語の長文読解問題や算数の文章問題は低学年レベルの内容でも厳しいことがあります。

読むことはできても「文章を正しく理解し考える」ということが苦手なのでしょう。

そのため授業は好きといっていた理科や社会も、テストになると問題文や表・グラフの理解・考察ができません

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しかしですね、ここ数か月の間に突然、持ち帰ってくるテストの上昇し始めたのです。

80点以上、100点だってありました。

別にビシバシ毎日「勉強しなさい!!」ってやらせているわけではありません。

まあ、週に3~4回くらいは自分一人で取り掛かって1~3分ほどで終わる程度の低学年用のプリント教材はさせていますが。

しかしそれでは該当学年のテストで、高得点を取れるようになるわけではないし・・・。

(あ、1番っ子は該当学年相当のテストは受けていますが、実施場所は支援級教室です。多分どうしてもわからないときは先生からヒントを貰っていると思います。ここはちゃんとお断りしておかないと・・・(;^_^A)

 

よくよく考えると、多分アレが学力急上昇の要因ではないかな・・・

 

というものはあります。

それは・・・・・・・

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きっかけ★アニメをみて、偉人に興味を持つ

2016年秋から翌年春までテレビで放送された「タイムボカン24」。

私も子供のころに見ていましたよ。

タイムボカンとかヤッターマンとかゼンダマンとか・・・。

現代版としてリニューアルしてやっていたんですね。

ドロンジョ様がビマージョ様になっていたり(驚)。

タイムトラベルをして国内外問わず様々な偉人に出会うお話だったため、あっという間に複数の有名な歴史上人物の名前を覚えていきました。

タイムボカン24」が放送開始する少し前には

仮面ライダーゴースト 」という番組が日曜朝にやっていました。

こちらは歴史上の偉人の力を借りて敵を倒すというストーリーだったような。

1番っ子は毎週それを観ていたため、なんとなく偉人の名前自体は知っていたのでしょう。

その「なんとなく」な知識を「タイムボカン24」を観ることにより、

よりどのような人物だったか確認したようです。

おかげで偉人が登場する歴史に強い興味を持ち始めました。

  

小学校図書室にある学習漫画「コミック版 世界の伝記」との出会いが知識欲に火をつけた!

小学校の図書室には、大体必ずと言っていいほど歴史に関する学習漫画が置いてあると思います。

1番っ子が通う小学校にもポプラ社の伝記に関する学習漫画「コミック版世界の伝記」がありました。

この学習漫画、私が子供の頃とはだいぶ違いました。

絵が。

なんだか今どきの少年・少女漫画誌に載っていそうな絵なんです。

スタイリッシュ!格好良!可愛らしい!

これなら子どもも興味を持ちやすいでしょう!

「へー、1番っ子が図書館から本を借りてきてる~」と最初に気づいたときには、

すでにかなりの冊数を読み込んでいた模様。

野口英世 ヘレン・ケラー  ココ・シャネル 、エジソン 、 ガンジー 、ガリレオ 、 ナイチンゲール 、ジャンヌ・ダルク 、 アンネ・フランク、コロンブス、松尾芭蕉 、 樋口一葉 、キュリー夫人、杉原千畝、ゴッホ、 ベートーベン、円谷英二、グレース・ケリー 等々、もうたくさん!

次から次へと新しい学習漫画を借りてきては読み耽っていました。

たまに私もこっそり読んだりしましたが、大人になったいまでも面白いですね。

感動と尊敬!!

才能あり、努力あり、運あり。

でも何よりも逆境にあきらめずに立ち向かう信念、心の強さがどの偉人も並大抵のものではないのです。

私にもあんな強さが欲しいなぁ・・・・

  

ちなみに1番っ子が好きな偉人は

発明家、作家、冒険家・・・。ジャンルが見事にバラバラですな。

 

 私が気に入った偉人の話は

ココ・シャネル、カッコよすぎ・・・・

おかげさまで「誰が好き?」とか「あの人の映画観たいなー」等々、

毎日偉人についていろいろな会話が出来るようになりました。

偉人への興味が自然に生まれた後は、勉強という形を取らなくてもに知識が増えいきました。

それと共に会話や語彙のバリエーションが広がっていったのです。

 

実際に学習漫画は、理解促進や意欲についての研究でも効果を実証されています。

「学習内容をマンガ形式で表現した場合,文章だけの表現による場合に比較して,長期の記憶保持に効果的であることが予測」できるとあり,その理由として「言語的情報,視覚的情報,両者の結びつきの3つをうまく構築するのに,漫画による表現が有効」とし,「ストーリーを漫画によって提示することにより,学習者の中に状況モデルを構築しやすくし,それが結果として新しい事態への知識の適用を促進」すると述べている。読解の前提となる状況モデルの構築が容易になることで知識理解の処理が深まるといえる。また,「学習者に読む楽しさを提供し,その楽しさが学習への動機づけや関心度を高める働きをし,さらに,漫画表現がもつ新奇性が学習意欲を高め,理解や記憶を深めたと考えることができる」10)とあるようにマンガが学習の動機づけや関心を高め,理解や記憶の深い処理をもたらしたと考えられる。

http://repo.beppu-u.ac.jp/modules/xoonips/download.php/tk03603.pdf?file_id=8770

 

知識欲の炎はどんどん燃え上がる!学習漫画の次は事典を愛読書に!!

図書室のコミック版 世界の伝記を一通り読み切った1番っ子。

でもまだまだ読み足りないようで、何度も何度も借りなおしていました。

そこで「いまなら他の偉人の本も興味を持つかも」と思い、

1番っ子が読みそうな歴史に関する本を探しました。

 

1番っ子が読みそうなポイントとして条件を以下の3つに絞り、何か良いものはないかと本屋さんに行きました。

①内容が明瞭簡潔(やはり知的障がい児というハンデがあるので理解しやすいものを)

②絵が多く想像を広げやすそう(好奇心を刺激できるように)

③子供の心をひきやすいビジュアル系(分かりやすい内容でもビジュアルが良くなければ手に取らない可能性があるため)

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③の理由を説明しますと、

実はこの少し前にポプラ社の「コミック版世界の伝記」以外の学習漫画を買っていたことがあるのですが、こちらは全然読まなかった(涙)という失敗があったのです。

コミック版世界の伝記」には載っていない偉人がいたので、その人について描いてある他社の学習漫画を買ってあげました。

が、しかし残念なことに家ではその本を視界に入れても手に取ることはなかったのです。

内容は分かりやすくて良かったのですが、双方の大きな違いとして

やはり絵柄が大きく異なっていました。

コミック版世界の伝記」の主人公は

「キラキラの目」

「さらふわの髪」

「季節描写に関係なく何故か背後に花が咲く」

という少女・少年漫画的3拍子がどれにもそろっていました。

しかし我が家で購入した他社の学習漫画にはそれらがなく・・・ort

そのた1番っ子の興味をそそることなく読む気を起こさなかったようです(トホホ)。

今あの漫画はどこにあるんだろう。

部屋の隅かな・・・。

年末の大掃除の時にでも出てくるかな・・・。

 

話は逸れましたが、本屋さんに行って上記の3点を満たす本を探したところ見つけたのです!

「まさしく!!」な本を!!!

  

西東社「超ビジュアル! 歴史人物大事典

偉人一人あたり、解説は1ページから多くても2ページのみ。

見開きのみでその人物を掴むことができます。

ページをめくる必要はなく、その分要点をギュギュっと絞っています。

おかげで「偉人」と称えられる所以をすぐに理解できます。

そして1ページの半分以上を絵が占めています。

その絵が何とも言えません。

おばちゃんからしてみれば突っ込みどころ満載です。

男性はほぼイケメンです!!(キュン)

小さく肖像画の写真も載っていて見比べることができるのですが、別人に描くにもほどがあります!

日本版のお姫様の描写も面白いです。

ギャル率高し!!

当時のお姫様の髪色は茶髪どころか水色だったり紫だったり。

ヘアスタイルもバリエーション豊かで「どこの美容院で整えたの?」と聞きたくなるようなスタイルだし!

頭に大輪の生花をいくつも付けているし!

もうやりたい放題なんです。

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でもそれくらいずば抜けている方が子どもたちの目を引くというか興味をそそるというか。

要は商業マーケティング的には正解なんですね。

実際、漫画ではなくても「読み手が興味を持つイラストであれば、学習に有意義な効果がある」と研究結果も出ていますし。

本研究では,イラストとマンガの教科書としての利用効果について検討を行った.その結果,イラストは適量を用いることで学習に有意義であり,マンガは記憶の保持と推論を必要とする課題で有効であることがわかった.

http://www.toyoeiwa.com/publication/pdf/shumura/JSETAC26.pdf#search='%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88+%E5%AD%A6%E7%BF%92+%E5%8A%B9%E6%9E%9C'

この事典のおかげで1番っ子の知識はさらに広がり、そしてかなり深まりました。

この本を手にしてから、偉人の話を振ってくることがさらに増えました。

「それ誰?」「ごめん、そこまではさすがに分からないよ」「ってか何の話してんのよ?!」と返答することが増えました。

いや、だって本当に分からないです。「〇〇は◎時代の▲年に◇で生まれて享年✖歳。死因は▽」だなんて・・・。

次から次へとスラスラ出てくるんです。

まいっちゃいますよ┐(´∀`)┌ヤレヤレ。

私のスマホを「ちょっと貸して」と言って何やら弄ることがあるのですが、

「大隈重信」「犬養篤弘」とか調べてる・・・。

まじか、母はもうついていけねぇよ。すまんな。

以前は「欲しいおもちゃでも検索しているのかなぁ」と思っていました。

実際そうだったし。

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そして物語調の本も読むように・・・

様々な西東社「超ビジュアル! 歴史人物大事典」を読み耽って、どの本もくたびれ始めてきた頃。

偉人についてならもう少し長い文章を読めるのではないかと、ふと思いました。

そこで再び本屋へ!!

知識を広げる・深めるを目的にするのではなく

学習漫画のように主人公に感情移入しながら読み進められるような本を探しました。

なかでも元々知っている偉人であり、物語調の短編集という点に焦点を絞りました。

長編だと読み切る前に挫折すること間違いなし。

そして今回は文章を読むことをメインに考えたので、ビジュアル系の絵とかはこだわらないことにしました。

そしてで見つけたのが講談社の「決定版 心をそだてるはじめての伝記101人」です。

101人の有名な偉人について2ページから8ページに程度の物語が載っています。

低学年向けで可愛らしく優しいタッチの多な絵。

こちらについては1番っ子は熱中して読み耽るという反応は見られなかったのですが、

1ヶ月くらいは3日に一回くらいは手に取っていました。

知っている偉人のページは読んでいたようです。

短期間でしたが、「自主的に物語調の文章も読むこともあるんだ~」と確認できたのでヨシとしましょう。

 

好奇心を持って物語調の文章を読み始めるとメキメキと学力が上がった!!

最初にも書きましたが

・1番っ子は国語の長文読解問題や算数の文章問題は低学年レベルの内容でも厳しいことがあり、

・読むことはできても文章を正しく理解し考えるということが苦手な子でした。

そのため問題文の理解すら難しく

学年テストの点数は良くない点数ばかり、といこともよくありました。

しかし最近は悪くても80点、100点だってしょっちゅう取れるようになったのです。

支援級の先生からヒントを貰っているというポイントはかなり影響大でしょうけど・・・)

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この急激な成長はなんでなんだろう・・・と考えたところ、

好奇心を持って文章を読むことを何度もしたからだろう」という答えにつき当たりました。

好奇心を持って文章を読むと、

文章の内容を理解し状況を想像することができるんです。

1年生の頃から毎日音読の宿題が出ていました。

おかげさまで文章を声に出して読むことはできるのですが、それだけでは内容について理解し考察することはできませんでした。

しかし本を読んで偉人への興味を満たすことにより、問題文から状況を想像し、求められる答えを導き出すことが少しずつできるようになってきました。

 

結論★知的障がい児でも学力UPは可能!

軽度知的障がい児でも小学校卒業程度までなら、基礎学力を周囲の健常児と同じ水準に持って行くことは可能です。

会話する能力や言語は年齢相応に期待されるよりも未熟で、コミュニケーションが難しい傾向があります。相手の話を正確に理解することが難しい可能性があります。
しかし、社会的不利を補うように考案された教育を受けることで、能力を向上させ、小学6年生程度の学力を得ることができます。言語習得が幾分遅れるものの、多くの場合、日常生活に必要な会話ができます。発達の進度が正常よりかなり遅いとしても、食事や洗面、着替え、排泄など身のまわりのことは自分でできます。

ハートクリニック|こころのはなし

 ただしその子にあったやり方を見つけることが大切です。

1番っ子は幸運にも興味を持てる本に出会うことができました。

それにより知ることを楽しみながら、書かれていることを理解し、想像し、興味の世界を広げる方法を身につけたのです。

その子の興味を広げると共に、本のレベルを少しずつより文章化していけば、自然と読解力や理解力は上昇します。

 

ちなみに⇓は昨日1番っ子が持ち帰ってきた学年テストです。

84点、85点、90点、100点満点です!

よくがんばったね!

(先生からヒントをいっぱいもらったのでしょうけど)これでまた一つ自信を持てることが増えたかな。

数年後にはヒントをもらえても年相応の勉強にはついていけなくなるかもしれないけど、何事も「興味や自信、やる気」を持って育っていくことはとても大事なこと。

やる前から諦めないでできるところまではやっていこう。

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別に歴史じゃなくたっていいのです。

1番っ子と同じく軽度知的障がい児である2番っ子(小学1年生)は

現在生き物の赤ちゃんに興味津々です。

それに関する簡単な本(ほとんどが写真)を渡すとジ~~~と眺めて、たどたどしく文章を読んでいます。

どうやら、色々な名前を覚えていっているようです。

2番っ子がこれからどのような芽を、自分なりに出して伸ばしていくのか・・・。

いまからとっても楽しみです。

やはり興味を持った分野から、それにつながる教科への学習アプローチをしていくと得点UPにつながります。

1番っ子は社会の歴史が得意ですし、2番っ子も総合の授業は理解しやすそう。

そこから少しずつ他の教科にも広がりを持たせて・・・。

理科や社会、総合等は、なんだかんだで国語や算数と接する学習が多いです。

やや浅めながらも全体的に取り組めれば、バランスの取れた知識の習得ができるでしょう。

ならば軽度知的・発達障がい児が「きちんと勉強」という姿勢で自分にあった学習をするならば、主要教科を網羅した基礎的な教材を使用する家庭学習が良いと思います。

とは言っても、事前に本屋さんに出向いて色々問題集を見比べながら「どれにしようかな~」と迷うのも一苦労です。

親は欲張ってアレもコレも買ってしまいがちだし、当の本人問題集の山を見るだけで気力ダウンにつながるりかねないし・・・。

そこで私がおススメなのは、パソコンやタブレットがあれば複数教科の学習が可能な通信教材。

教科書に準拠しているものが多く、出題や説明のレベルは統一されています。

本棚の場所を必要とすることもありません。

お子さんのレベルに合ったものを探して利用してみるのも一つの手でしょう。

我が家は「通信教育ならデキタス 」いう教材を使用しています。

月謝はお高くないし、自宅のパソコンやタブレットで取り組める(専用端末の購入はしないで済む)等に魅力を感じ、気になって無料体験を利用してみました。

やってみたら基礎問題多めで「うちの子にはこれくらいが丁度いいかな~」って感じだったので、無料体験終了後も利用させていただいています。

当時は入会金・初月月謝無料キャンペーン中なのでラッキーでした(今でもあるのかな?)。

 

学校のICT教育に合わせて、現在は様々な学習教材があります。

以下は、基礎的な内容が多いICT系通信教材です。

通信教育ならデキタス 

発達障害のお子様の自宅学習をサポート【すらら】

小学生・中学生向け おうちオンライン学習の【サブスタ】

スマイルゼミ タブレットで学ぶ 通信教育

e点ネット塾 

体験してみたり資料請求してみる等して、お子さんの学習レベルや親御さんの考え方にあったものを探し出しすのもいいかもしれませんね。

 

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