もっしーなろぐ

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咳が辛い!秋から冬に掛けてきて「止まらない」咳の対策

10月になると日に日に寒くなってきて、皆さんも体調を崩しやすくなりませんか?
かく言う私も毎年この時期は何ヵ月も激しい咳に悩まされ辛い思いをしています。
病院に行っても、激しい咳以外には特にこれと言って症状はないし、胸の聴診をしても特に異常音も聴かれない、レントゲンをとっても問題なし・・・
何回か通院を繰り返した後に、最終的には咳喘息でしょうと診断されます。
適した薬をもらえば大分楽にはなりますが、特に寝ているときや午前中は咳が酷くて睡眠不足や職場での気疲れが半端ありません。
感染症ではないのですが、やはり病院や施設で激しく咳き込む職員ってよく思われませんよね?(汗)
そこで少しでも咳喘息の予防や症状緩和のために、病院以外での日常生活でもできる対策を色々と調べ、呼吸器専門のドクターに教えてもらったりしました。
勿論、医療の活用は必要です。
こちらはあくまでも、医療機関にかかりつつ、+αとして心がけて欲しい内容をいくつかあげました。f:id:himawari0growing:20181007220122p:plain

咳喘息ってそもそも何?

「喘息」の文字を見ると「気管支喘息」を思い浮かべる方も多いと思いますが、病気としては全くの別物です。どちらかと言うと気管支炎の一種です。そして主にアレルギー反応により気管支が炎症を起こし狭くなってしまう為に起こると考えられています(この辺は気管支喘息と似ていると思いますが)。咳喘息の一部の患者さんは気管支喘息に移行してしまうことがある為、悪化させないように注意が必要です。

咳喘息の症状は?

一番の特徴は、長期間続く空咳です。そして夜から朝にかけて咳が酷くなりやすいです。しかし昼間でも酷い咳が出ることがあります。おかげで私もピーク時はいつも寝不足と咳疲れでぐったりです。夜に寝ようと横になると特に酷くなるんですよね。食後の場合だと、咳き込みすぎて吐き戻してしまうことも・・・。私はありませんでしたが、咳き込みすぎて肋骨の骨折をしてしまう人もみたいです(涙)。

咳喘息の原因は?

風邪のあとに咳症状だけ治らず続く=咳喘息になっていた・・・なんていうこともありますが、先に風邪にならなくなも咳喘息にかかることもあります。と言うのも、咳喘息はアレルギー反応が原因であることが多いのです。アレルギーと言うと食べ物や花粉とかハウスダストを思い浮かべますが、冷たい空気や湿気などへの反応もあります。特に運動や会話で息を吸い込んだときや換気のために部屋の窓を開けたとき、冷たい空気を吸い込んでしまいますよね。そうすると途端に激しく咳き込み始めて止まらなくなってしまいます。また温かいものを飲もうとしたり熱いお風呂に入ったりして、その湯気を軽く吸っただけでも同様のことが起こります。このように咳喘息は、空気の変化に敏感に反応して起こることが多いのです。

予防や症状緩和のための対策は?

咳喘息に限らずありきたりなことなのですが、栄養と休息をしっかりとり疲れやストレスを溜めないことです。そして呼吸器系を優しく保護することも大事ですね。マスクをするだけで口や喉は加湿されますし、気温の変化を和らげることができます。勿論風邪予防にもなるのでこの時期は必須です。のど飴は加湿に役立ちますので是非活用してください。

首から胸にかけて冷やさない

これは呼吸器内科のドクターから聞いた話なのですが、首から胸、主に胸上部辺りを保温すると良いみたいです。
処方された薬の効きが悪くって・・・と話したら、気管は他の臓器と比べて血管の分布が少ないから薬の効きが悪いんだよね~ヽ( ̄▽ ̄)ノと説明されました。
咳喘息のお薬として吸入薬や気管支拡張作用がある貼り薬が処方されることもありますが、それらではなくて内服薬が処方されることも勿論あります。
内服薬はお腹で肝臓から血管内に吸収された後に、血流にのって患部に届き作用しますが、気管はその血流自体が少ない場所なのです。その為、内服薬の効果を低下させないためにも気管があるところ=胸上部を温め血流を促進することが大切なのです。

胸上部を温めるためには

まだ暑い日もある時期は、なるべく首回りが露出しない服装を、本格的に寒くなってきたらタートルネックなど首回りまですっぽり包み込む服を着て、またマフラーなども活用します。
症状が酷くなる夜は胸上部をしっかり保温するタイプのカイマキなどを着て寝れば布団がはだけても安心です。

しっかり栄養+休養、のどを労り、胸を温めるためる!

薬も大切ですが、それだけに頼らずしっかり自分の身体のケアをして元気に寒い季節を乗り越えましょう!