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「雨の日は苦手」 発達障害持ちの人の気象病対策

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雨の日が苦手な発達障害の人って結構多いですよね。天気、気温、湿気、気圧などなど、色々な変化に身体が敏感に反応してしまうという説がありますが、確かに本業のお仕事をしていると天気の変化で感情のコントロールが難しくなるお子さんが結構いるように感じます。きっと言葉にして上手に伝えられない不快感が半端ないのだと思います。我が子はどうかというと、1番っ子は雨の日になると気だるいのかポケ~ッとしていることが多くなり、いつの間にかウトウトし普段はしない昼寝をしていたりします。では2番っ子はどうかというと、傘をさして長靴を履けることが嬉しいみたいで朝からルンルンしています。似た者兄弟でもこうなんだから個人差が大きいのでしょうね。

 

ところで気象病って何?症状と原因は?

天気が崩れるにつれて頭痛や関節痛などの疼痛、吐き気、、倦怠感、眠気、めまい、イライラ、咳込みなどなど、様々な症状が出現する病気のことを指します。はっきりとした原因は分かっていませんが、冒頭で述べた天気、気温、湿気、気圧などなど、色々な変化に身体が敏感に反応してしまうことにより、自律神経の乱れや血流の変化が起こり不快症状あらわれることが考えられています。

 

発達障害を持つ人も、日々の生活のなかから症状の緩和や出現予防が可能

お子さんの気象病による不快な症状を緩和するまたは出現を抑えるために、ご家族がしてあげられることはいくつかあります。

 

お子さんの早寝早起きを心がける

自律神経を整えるための基本中の基本です。日中はしっかりと活動し、夜はしっかりと休みましょう。

 

日中に軽い運動をする

このブログでよくお勧めしているお散歩は緩やかな全身運動なので筋肉の緊張をやさしくほぐし血行を促進させます。自分のペースで体に負担なく継続して行うことが出来るなどの理由により自律神経や血流を整える効果が期待できますが、必ずしも「毎日」や「長時間」行う必要はありません。負担やストレスにならない程度に気軽に行うことを意識しましょう。

 

夜は筋肉をほぐしリラックスしましょう

熱くないと感じる程度のお湯にじっくりと浸かりましょう。それにより血行促進や筋肉の緊張が緩和され、身体はリラックスモードに変わります。また、両腕を天井に向かって伸ばす、両手両足をぶらぶらするように促すなど軽いストレッチをして筋肉をほぐしたり、リラックス効果のある香りをお部屋のなかにさりげなく漂わせるのも良いかもしれませんね。

 

夜のゲームやスマホ、パソコンの使用はほどほどに

ゲームやスマホ、パソコンは交感神経の働きを活発にします。夜にやりすぎることにより自律神経の乱れを助長してしまいます。20時以降はしないなどのルールをご家庭で作れると良いですね。どうしてもしたい、出来ないとパニックになってしまうなどの問題があるならば15分のみなど短時間にしてみてはいかがでしょうか。

 

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まとめ

現代ではネット上で気象病予防のための様々な方法を調べることが出来ますが、本人の意志で行うならいざ知らず家族の促しで日々行うには難しいものが多いです。ましてや発達障害を持つお子さんには苦痛になってしまうかもしれないことも・・。しかし上記の方法ならばご家族のちょっとした心がけで行うことが出来ます。少しでも日々の生活が気楽になるように是非日常の習慣として取り入れてみることをお勧めします。